漁師日記
by y-ippei
ムーチー
ムーチー(鬼餅)を作って、厄払いをする習慣は、ひとつの民話が由来となっています。昔、首里に兄と妹が住んでいました。兄は大里村の洞窟に住み着き、夜になると家畜を襲って食べる鬼になってしまいました。村人たちからは、大里ウナー(大里鬼)と呼ばれ、たいへん恐れられていました。それで、妹は、悪事を働いてばかりいる兄を退治しようと、サンニン(月桃)に包んだ鉄釘の入ったお餅を作ります。そのお餅を兄に食べさせると、崖から突き落として退治したのです。ちょうどその日が旧暦の12月8日だったことから、家族の健康や無病息災を祈願する厄払いの日として、ムーチー(鬼餅)を作って食べる風習が生まれたようです。
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開けてみます・・・
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お、小豆味
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漁師の大先輩上原さんにムーチーを頂きました。

他に紅芋味とかぼちゃ味がありましたが、お腹が一杯のため写真は小豆のみで。

結んであるリボンの色で味を分けているらしいですが、作った本人もわかんないそうですw
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by y-ippei | 2008-01-15 20:48 | 食べる
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